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現在、ヨーロッパ旅行紀を更新中。 記事内の画像の扱いについて。 管理者撮影分については、コピー、二次使用、無断使用等は自由です。 Now I 'm uplaoding my euro tour.Copy Left.
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そのまま歩いて、《大英博物館》へ。
サー・ジョン・ソーンの本棚が充実していたから期待もいっそう高まっていた。
そう、ここにはマルクスも『資本論』のために通ったリーディング・ルームがある。
白井晟一もここの訪れて以来、リブロ・マニアたることを諦めてしまったという。
が、入れなかったのだ!
ノーマン・フォスターがリノベーションしたが、それでもリーディング・ルームは残したこと(誰でも残す)は知っていたはずなのだが、2009年まで改修工事だそうだ。
円形書庫の膨大な本に囲まれてみたかったのだが、画像はその周りのふつうの本棚。  

この日はほとんどグレート・コートと図書館だけ。
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